あなたも「思い」と「夢」の詰まったワイン作りに参加してみませんか！

　私が石橋氏と出会ったのは今年の夏。そして石橋氏のワイン作りへの熱い思い、夢を実現しようとする生き様に触れ、同年代の人間として深く共感しました。

山陰の風土で育てたブドウで、山陰地方でしか出来ないワインを生産者、消費者とともに造る。
石橋氏は今、その夢に向かって突き進んでいます。
http://www.doyu.jp/legwork/article/32.html
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石橋氏プロフィール：
●某ワイナリーに長年勤務。
●いつしか「自分はどういうワインを造りたいか。何をワインの中で表現するのか」と深く考えはじめる。
●フランスで得たもの。「モノを造っているのではなく、生き物を育てているのだ。だから、同じ原料を使っても、こんなに違うものが出来るのだ。原料は大切な要因だが、それだけでは出来ない。」
●山陰の風土で育てたブドウで、山陰地方でしか出来ないワインを造りたい。
●2000年、しまね起業家スクールに参加。「夢しか実現しない」という講師の言葉に、「思い」が「夢」として明確になった瞬間。
●2004年、(有)ヴァンタンジュを設立。ワインを通じて地域の文化を創り出す「コミュニティ・ワイナリー」という新しい考え方を打ち出す。
●2005年、その実践の第１弾を松江市岡本町で実現するべく、ぶどう造りから奮闘中！
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生産予定地の岡本町は、良質な土壌でなければ育たないと言われる「秋鹿ごぼう」の産地。このすばらしい土壌の栄養をたっぷり吸い、この土地でしかできない個性的で豊な香味に仕上げていきます。


　この夢に共感し賛同していただけるパートナー会員を現在募集中です。
消費者・生産者・醸造家が交流し一つになって独自のワインを造る、そんな夢をみんなで実現してみませんか？

下記ＨＰから、またはdanboまでお気軽に連絡ください！

【パートナー会員になるには】
　会員登録書に必要事項を記入し、一口につき会費２０，０００円（３年分）を納付。
【パートナー会員の権利】
　契約ブドウ園からできる特級ワインを毎年１口当り１本プレゼント
　ブドウの栽培、収穫、ワインの醸造を体験
　「プライベートワイン」造りを優先的に利用（有料）
　会報誌送付
　各種割引制度（会員向けオリジナル商品、ワイン塾受講料割引、テイスティング割引など）
　第１期パートナー会員はワイナリーの創造碑（ネームプレート）に氏名を刻むことができます。
【会費の使用目的】
ブドウ栽培、ワイン製造にかかる運営資金
オーナー特典、会員交流のための運営資金として活用


【コミュニティ・ワイナリー　「松江葡萄酒工房」】
http://www.vendange.jp/story.html